STOP!FOODLOSS

日本の取り組み

「おいしい食べ物を適量で残さず食べきる運動」をスローガンに、
フードロスを削減する運動を福井県が呼びかけました。
同ずる都道府県や市町村により平成 28 年に設立され、令和2年 10 月時点で
427 の自治体が参加しています。
食べきり運動の普及・啓発、食品ロス削減のための取り組みの成果の情報共有や
情報発信などの活動を行っており、外食時の食べきりキャンペーンや、
家庭での食材の使い切りもまた全国展開しています。



福井県の取り組み

福井県では、「燃やせるごみ」の約半分を占める食品廃棄物の削減を目指すため、平成 18 年度から
「おいしいふくい食べきり運動」を展開しています。
しかし、平成 27 年度の「ふくい味の祭典」において行ったアンケート調査では、この運動を知っている県民が約半数超と、まだまだ認知されていないのが現状です。
そこで、県内13市町に地域組織を抱え、各地で地域・くらしの視点に立った活動を行っている福井県連合婦人会と連携しながら、全県的な運動としての定着を目指しています。

長野県松本市の取り組み

長野県松本市では「残さず食べよう!30・10(さんまるいちまる)運動」を行っています。
これは、飲食店での食べ残しによる食品ロスを削減するための運動であり、注文では適量を頼み、
乾杯後の「30 分間」と終了前の「10 分間」には自分の席について料理を楽しむ、という取り組みです。
飲食店から廃棄される生ごみのおよそ 56%が食べ残しによるものという事実に基づき、食べ残しを減らすことが食品ロスの削減に繋がるという考えからこのような取り組みが始まりました。
この活動は、自宅での食品ロス削減にもつながるよう働きかけています。
毎月 30 日は“冷蔵庫クリーンアップデー”として、冷蔵庫内の傷みやすいものを積極的に使用し中を空にしようという取り組みがなされています。
また、毎月 10 日は“もったいないクッキングデー”として、食べられるのに捨ててしまう野菜の茎や皮などを活用して、子どもと一緒に料理をすることを呼びかけています。



前のページへ戻る戻る

紹介 ホーム 現状 身近なフードロス
家庭でできること まとめ サイトマップ 参考文献